モーターボート競走会が2020年売上額発表!
目次

日本モーターボート競走会が1日に発表した2020年(1月1日~12月31に)の年次売上額は、
1兆9014億8760万2100円(前年比123.9%)。
利用者は3億5033万7951人(同98%)。
コロナ禍を背景に、公営ギャンブルの売り上げが好調です。
運営する自治体などは、払戻金不足に陥らないよう相次いで補正予算を組み始めました。
外出自粛や無観客開催という逆境が好機に転じ、苦しい自治体財政を助ける存在になりそうです。
日本モーターボート競走会とは?
ボートレースは競馬、競輪等と同じく公営競技の一つであり、その売上はレースを開催する地方自治体の財源や、公益財団法人日本財団を通じて福祉及び公益事業、国際協力事業等に活用されています。
当会は、国土交通省より競走実施機関に指定され、ボートレースの審判・検査等の競技運営のほか、制度面では競技のルール改正をはじめ、選手、審判員及び検査員の養成、スター選手の育成も行っています。
2008年4月1日、モーターボート競走法の改正を機に、それまで全国に18あった社団法人(都府県)モーターボート競走会および社団法人全国モーターボート競走会連合会を一元化し、財団法人日本モーターボート競走会となり、2012年4月1日、公益法人制度改革に伴い、一般財団法人へ移行しました。
引用元:一般財団法人日本モーターボート競走会
ボートレースの運営
1951年 (昭和26年)に成立したモーターボート競走法に基づいて、翌1952年に世界で初めて公営競技としてのボートレースが長崎県大村市にて開催されました。
半世紀を経た現在、全国24のボートレース場で35の施行者(県市町村)により開催運営が行われています。
それら自治体から委託を受け、実際にレースの審判・検査・選手管理など競走を実施するための業務を行っているのが日本モーターボート競走会です。
ボートレースは、国土交通省の監督のもと、モーターボート競走法に基づいて運営されています。
引用元:一般財団法人日本モーターボート競走会
初心者でも舟券を当てる方法
自力予想が不的中続き…賭けるからにはやっぱり的中させたい!
そんな時は予想のプロに頼るのが一番です!
自分じゃなかなか出来なかったであろうコロガシ成功までさせてもらいました。
毎月順調に右肩上がり…でちょっと怖い。
そのうち大きくマイナス食う時も絶対あるだろうし、
払戻しの半分は、貯金に回すくらいの慎重さは忘れないw
老後は余裕ある生活を送るために3,360万円必要だと言われているので、
その為にも貯蓄しなければ。。
よくお世話になっている優良予想サイトがあるので、
一度そちらを覗いてみてください!
豊かな生活を送れるよう、競艇で稼ぎましょう!
この記事へのコメントはありません。