【日本モーターボート選手会会長賞争奪戦】優勝は仲道大輔選手。大外からA1級の大物たちをまくり切って初優出・初優勝!
目次

仲道大輔 プロフィール

・登録番号:5166
・生年月日:2000年5月6日
・身長:171cm
・体重:50kg
・血液型:B型
・支部:愛知
・出身:愛知県
・登録期:127期
・級別:B1級
第17回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦 優勝は仲道大輔選手

2023年5月11日~15日、ボートレース常滑で開催された第17回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦。
優勝したのは愛知支部の仲道大輔選手!
デビューからわずか約2年半にして、初優出による初優勝を飾りました。
優勝インタビューでは、「今日(5/15)は西山(貴浩)師匠の誕生日だったので、僕が優勝するプレゼント以外ないなと思ったので。僕がフライングで苦しんでいる時からお世話になってたので、いち早く西山師匠に伝えたいです。」と、興奮冷めやらぬ様子で語っていました。
同じ日に平和島でG1レースを走っていた師匠の西山貴浩選手は惜しくもバースデー勝利を逃していますが、愛弟子の優勝報告を聞いてさぞ喜んだことかと思います。
師弟同士で大舞台で競い合う姿を見れる日も近そうですね!
この勢いのまま師匠のいるところまでのし上がっていってもらいたいところです。
仲道大輔選手、初優勝おめでとうございます!
第17回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦 優勝戦
優勝戦メンバーは
①山口剛選手(広島)
②芝田浩治選手(兵庫)
③清水敦揮選手(岡山)
④船岡洋一郎選手(広島)
⑤小野達哉選手(大阪)
⑥仲道大輔選手(愛知)
着順は
⑥仲道大輔選手
②芝田浩治選手
③清水敦揮選手
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①山口剛選手がコンマ11の好スタートを決めるも、⑥仲道大輔選手がコンマ03のスーパーショットからそのまま内を絞りに行き、他艇の抵抗を歯牙にもかけず豪快にまくり切ります。
差しで2番手に躍り出た②芝田浩治選手が⑥仲道大輔選手を猛追するも、そのまま振り切って見事に初優勝のゴールを切りました。
これぞまさにジャイアントキリング!
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